オス メス 北海道 西表島 与那国島 田面にて。新潟県 国外外来種であるカラドジョウ、全体に寸詰まりで体高が高い。静岡県 熊本県 乾燥すると土に潜ってやりすごす7月、生後1ヶ月程の幼魚 繁殖期、水路の段差を超えられずにたまるドジョウたちドジョウの雌雄は 胸ビレの形態 (※1) から判別ができ,オスは胸ビレがのびて先がとがる。 また胸ビレの根元には 骨質板 (※2) をもつ。 おもに底生藻類やその分解物を食べるが、ユスリカ・イトミミズオス 152mm メス 162mm オスは目の後ろに大きな丸い鼓膜(こまく) メスの鼓膜(こまく)はほぼ眼と同じ大きさ 卵:7-8月 オタマジャクシ :越冬するものもある。 子ガエル :1年目あるいは2年目
怒涛のカイミジンコとドジョウ推し 琵琶湖博物館 海底クラブ